スマホ首じゃなくてスマホ老眼?!😳
2022.02.26
ご無沙汰しております 新年に入りブログを書けずにいました、きたかたリハビリ2号です
今年の目標をブログ毎月投稿にしようと思っていた矢先、さっそく1月未達成なので2月からしっかりと投稿していきたいと思いますすみません
さて、2月も終盤。
今シーズンの帯広は大雪が1度のみあと2回ほどはドカ雪がくるのでは。。。と予想しております(近々の天気予報ではマークもチラホラ)
早く春になって自転車通勤をしたり、キャンプなどに行きたいものですね
(今年はソロキャンデビューも狙っており、グッズを揃えております)
もう少しで1周年を迎えようとしている「きたかた整形外科クリニック」お陰様で、毎日多くの患者様に御来院頂いております
本当にありがとうございます
リハビリの患者様を呼びに行く際、待合で待たれている方々を見ると、スマホを使っている方やSwitch・タブレットなどでゲーム・動画を見ているお子様を多く見受けます
ここで皆様「スマホ老眼」という言葉ご存知でしょうか?
「スマホ首(ストレートネック)」という言葉がスマホの弊害として有名ですが、近年「スマホ老眼」も注目されているようです
これは20~30代の若い世代が、スマホ等を長時間使用することによって起こる「手元が見えにくい」「ピントが合わずに視界がぼやける」といった老眼のような症状のこととされております
皆様はスマホを見る際、小さい画面を集中して見てしまったり、目に近い位置で見てしまったり、暗いところで見ていたりetc…..…………
とはいえ、スマホを我慢したりゲームをするなと言われるとやりたくなってしまうのが人間というもの(僕も昔は暗闇でゲームをしてよく怒られていました)
なので、まずは日常的に行えることから始めてみましょう
それは「20-20-20ルール」
20min(分)事に
20sec.(秒)以上
20feet(約6m)離れた所を見て
目を休めようというものです。
お仕事などでそんな頻繁に休憩出来ないよ!という方でも、まずは《自分の休憩時間に合わせて20秒以上6m程先を見て休憩》するだけで、目の疲れ方が違うかも
ぜひやってみて下さい~
写真0枚も寂しいので、この時期の音更名物《彩凛華》を載せておきます(笑)
スノーモービルもあり、お子様連れでも楽しめますよ
2022年は2月20日で終了してしまったみたいなので、気になる方はぜひ来年行ってみてください
(終了したのに載せるなよというツッコミ大歓迎です(笑))
ではまた3月にお会いしましょう