BLOG きたかたブログ

👨‍🏫スライド作りと論文査読🕵️‍♂️

2022.06.14

アンニョンハセヨー❗️

歯科健診で虫歯になりかけと指摘されていた歯に痛みが出てきて、友人の歯医者さんに治してもらったら直後からすっかり良くなってハッピーなきたかた院長です🦷
👉 http://www.takeshika.com/

みなさんお元気ですか❓

いま話題の歯科健診ですが、義務化されようがされまいが、ぜひ行くべきだとワタクシ思っています。
保険が効くのってとってもありがたいことですよ🙏 意義があるから保険適応になっているんです。

歯の衛生が保たれていないと、整形外科領域では骨粗鬆症治療に影響があります。(賛否両論ある内容であり話すと長くなるのでここでは詳細まで触れませんが)抜歯やインプラントなど侵襲を伴うような歯科治療を行っている方や行う予定の方は、骨粗鬆症の診断がついても(骨粗鬆症治療薬の合併症リスクを鑑みて)すぐに投薬を始めにくいということがあります。歯の衛生は、整形外科領域のみならずもちろん内科領域にも影響しますし、そもそも自身の健康管理への意識づけという意味合いにおいても、歯科健診はとても重要な役割を果たしています。と、きたかた院長は考えます🦷🦷🦷

はい。

タイトルからさっそく逸れました😅 すいません。

そう、スライド作りです。
以前からスタッフより、肩の画像診断に関する勉強会の依頼があり、放射線技師さんにお願いして画像を集めてもらった状態で、ゆっくり温めておりました🙄
肩のことはこれまで何度も学会等で発表してきているので、もちろんスライドはたくさんあるんですが、みなさんご存知の通り、スライド発表って聞き手が誰かによって内容変えないといけないんですよね…。当たり前ですが😓
例えば、このブログのように、患者さんを中心とした必ずしも医療従事者じゃない方々が読まることを前提にしたら、やっぱり専門用語は極力使わないようにして、できるだけ平易な言葉を選ぶようにします。
一方で、参加者のほとんどが医師である学会ではスライドは英語で作りますし専門用語も(特殊なものを除いて)いちいち解説しません。国内学会なら日本語で話すことが多いですが、国際学会では発表も討論も英語でします。
何が言いたいかというとですねー、
以前のスライドを流用してさほど手間かけずにスライド作れるだろう、と、たかをくくっていたんですが、ところがどっこい、そんな上手くはいかず結局ほとんどイチから作ることになってしまい、「うー」ってなってるとこなわけなんです。うー。

そんな中ですね、

朝起きたら、とある英文雑誌編集者からメールが来てまして。それがですね、論文の査読依頼なわけなんですよ。海の向こうからメール送ってくるから、夜中にいつの間にか着いてるんです😓

論文の査読ってのは、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、どっかの誰かが研究結果を論文にまとめて「おたくの雑誌に載せてちょうだい」って投稿してきた原稿の隅から隅まで目を通して、突っ込んだり、質問したり、突っ込んだり、褒めたり、突っ込んだり、そしてまた突っ込んだりするようなやつです。もちろん査読者一人で採否を決めるわけではなく、有名雑誌であれば査読者が3-5人くらいいて、その上にさらに何人かいる編集者が、査読者たちの意見を総合した上で最終判断をします。拒否したり、できるもんなら修正してから再提出してって突き返したり、採択したり(一発採択なんてまず無いですが)。

完全に愚痴ですが、論文ってね、投稿する側はとってもとっても大変なんですけど、評価する側もなかなか大変なんですよね。だって、そもそも査読者や編集者になる人たちは、みんなそういう論文作成や投稿で辛酸をなめてきた人たちなわけですよ。そういった経験から、がんばって投稿してきた論文に対して、無下に扱わずできるだけ好意的に評価したい、と心から思っているんです。心から。でもね、実際フタを開けてみると(原稿を読んでみると)、手放しで褒められるほど出来上がった論文などなっかなか投稿されてこないワケなんですよ。もちろん、時々は(10本に1本くらい)まあまあ感心するようなのもありますが、ほとんどはツッコミどころだらけで、読み終わるころにはツッコミ過ぎて嫌なヤツになっちゃった気分で疲労困憊です。

論文って、何書いてもよいわけじゃなくて、大原則があるんです。
タイトルがあって、Abstractって抄録があって、Introduction, Materials & Methods, Results, Discussion, Conclusionという順で構成されています。そして、IntroductionはDiscussionと、Materials & MethodsはResultsと、必ず矛盾なく呼応していないといけなくて、明確な目的に合った明確な結果を示して、Conclusionではその結果を伝えるだけではなく必ず臨床的な意義(この結果がこういったことに活きるからこの研究は意義があるんです!という主張)を含めないといけない。とか、その他、とにかくいろんな暗黙の大原則があるんです。その辺、経験していないとわかんないんですよね。で、中には(あくまで例えですが)、相撲だって言ってんのに、ボクサーパンツで土俵に上がってしまったり、なぜか寝技に持ち込んでしまったり、土俵の外で場外乱闘しちゃうような、そんなことがあったりするわけなんです(あくまで比喩ですよ)。

そして、査読者側にも暗黙の大原則❗️
👉 原稿の内容がどんなにツッコミどころだらけでウンザリしようが、最後まで読み切って全てを評価してきちんとコメントを残さないといけない。要するに「途中で投げ出しちゃダメ🙅‍♂️」。これは、もしかしたら私が勝手に思っているだけかも知れませんが…。でも、他の査読者のコメントを眺めてみても、みんなちゃんと途中でやめずに最後までコメント残してます。エライ👏

というわけでですね、

何を申し上げたいかと申しますと…、

思ったより手間のかかるスライドがちっとも出来上がらないのにまあまあ気合いが求められる論文査読も待ち構えていてでもブログも書かないとーって状況で、とりあえず大物2つは目をつむり手っ取り早いブログに手をつけちゃった、というハナシです。で、書き出したら無駄にどんどん文章が長くなってしまい、どツボにハマってます。無意識に逃避してるのかも…😓

うーん、振り返ってみても、文字だらけ🖋🖋🖋🖋🖋
そして、この内容を読んでいったい誰が喜ぶんだろうか…🤔
大してなんの役にも立たないだろうし🙅‍♂️
ま、いっか。独り言です。独り言。
すみませんでした🙇‍♂️

では、恒例の、近況報告📣

まずはヘラクレ介(すけ)から✌️

いつの間にかひっくり返ってコバエ除けフィルムにくっついてましたが、
どうも絡まって抜けなくなっていたようで総司令官より救出要請❗️
そしたら手にしがみついてきて離れず、無理に引っ張ると爪が食い込んで痛い😂
手狭だったおうちを少し広くしあげましたー✌️

ヘラクレ介くんは、いまのところ元気そうです。でも、ふくとまるが虎視眈々と狙っている感じがするので、別室送りになりました👋

と、ヘラクレ介の報告はここまでのつもりだったんですが、
このあと事件が😵❗️❗️❗️

翌朝、様子を見てみると、姿が見えずご不在のようで…、また土に潜ったんかなと思いつつも、
よく見てみると、ちゃんと閉めたはずの蓋が少し外れて隙間が。。。
嫌な予感。

ま、まさか😨

次の瞬間、
総司令官から「うえ(上)ーっ👆❗️❗️❗️」と叫び声が📢

キャー😱😱😱

天井です。

キャー😱😱😱

大人になったヘラクレ介、深夜徘徊を楽しまれていたようです😅
生まれて初めて羽ばたいたんじゃないでしょうか…🐥

ネコsがいない別室に移しておいてホントに良かった。下手したら、想像したくもないような、とんでもない悲劇が起こってたかも😨❌❌❌🐈🐈‍⬛

ふぅ。

気を取り直して、次は芝❗️

総司令官、なんと、芝刈り機やバリカンでうまく切れない芝の境目を、すべてハサミでカットしております😳
明らかに水玉は分かりにくくなってきています。

総司令官の芝にかける情熱が大きすぎて、通称「用務員さん」のワタクシも入り込む余地がありません。仕方ないので、まると一緒に塗り直したウッドデッキを眺めてました。

やっぱちょっと薄かったなー、塗料。

続きまして、

我が家の問題児、ふくです🐈

説明は割愛させて頂きますが、
もちろんコレだけじゃなく、いろんなところで悪さしてくれます👮‍♀️

自動給餌器に手を突っ込むと、ちょっと餌が出てきちゃうので、常に狙ってます😓

さらには、いつの間にか人間の食事の味を覚えてしまい、鮭を焼いたフライパンに浸した水を舐めたり、揚げ物の残り油まで舐める始末。
油断ならないので、食事どきには廊下に締め出されて、

日向でふてくされたり、

扉の前で、ちっちゃくなって待ち構えたり、してます。

一方、まるは、

基本的に臆病なので、あまり人間が怒りそうなことはせず、だいたい安心できる場所でじっと状況を観察してます。

顔がどこにあるのかよく分からにゃい。

だいぶ性格が違うんですよねー。

でも2匹は相変わらず仲良しです😊

癒される。

いやー、期せずして長編ブログになってしまいました😳
もうしばらくいいかな…。

いや、ちゃんと毎週書きます。きっと。

では、

大人しく査読して、スライド作りますニダ。

カムサハムニダ〜🙏

アンニョン👋