🇪🇺欧州シリーズ🇬🇧英国🇬🇧その１

Cheers, mate❗️
What are you up to❓

ということで、相変わらず毎度ごぶさた気味のきたかた院長です👋👨‍⚕️

2023年になりましたが、ワタクシ自身は特にこれと言って変わったことはなく、診療をしたり家族とスキーをしたりと、いつもの冬の日々を過ごしております⛷ただ、Boysのうちolder onesはもうteenagerなのであまり家族と遊ぶ気はなく、スキーは主にyounger oneと楽しんでいます。

ただね、ここんとこ暖かかったせいで、昨日とある有名スキー場行ったらマジ酷かった😓
雪面が、ガリガリ君🍧
たまにはひとりで、とこっそり行ったのが悪かったのか、まだ１月だっつーのに春スキー状態🌸
昼になったらちょっと溶けるかもと思いながらも、待つ気にもならないくらい酷くて、本当に１本のみで帰宅🚗👋 準備片付け含めて滞在１時間…🕛
なんかね、インバウンド回復気味で、海外から家族で来ている人たちが嬉しそうにチケット買って準備してるの見て、思わず止めようかと思ったくらいでしたが、水を差すのもなんだし、やめました😅

というわけで、
お待ちかねの「欧州シリーズ」第４弾❗️
（え、まだ４回目…😰 もうだいぶ書いたつもりなのに…）

今回は、🇬🇧英国🇬🇧（＝イングランド）でございます💂‍♀️👍

この欧州トラベリングフェロー期間中に訪れた８カ国のうち、最初のアイルランドは前述の通り欧州肩肘学会への参加が目的で、以降７カ国は有名な先生を訪問するというもの。その中での最初の国です🇬🇧

英国Londonから西へ、車で1時間（電車で30分）程度の郊外にあるReading（レディング）という都市にあるReading Shoulder Unitという病院のDr. Ofer Levy（レヴィ先生 イスラエル出身🇮🇱）を訪れました。

が、

その前に、せっかく英国へ来るので、ということで、ロンドンで１泊して翌日１日は観光させてもらえました。しかも、そのDr. Levyの弟子のPaolo先生（イタリア出身🇮🇹）のガイドつき👍ありがたや🙏

ダブリンのホテルのジムで早朝筋トレ💪してから最終日の学会に参加して、昼すぎに本学会で唯一の「おつとめ」であるTravelling Fellow Award（登壇して賞状）を頂くというイベント（アイルランド編の写真）を無事に終えて会場をあとにしました。
👇コレね

ダブリン空港へ行き、夕方の便で英国ヒースロー空港へ飛びました🛫
たった1時間20分。国内便みたいなもんです。

着いたらあちこちにこの看板が👇

そうなんです、エリザベス女王が逝去された時だったんです。
国中が悲しみに暮れていました😢

^{_{（まったく関係ありませんが、先日うちの『ヘラクレ介（すけ）』も他界してしまいました🐜😭）}}

初めてのPaddington Station（パディントン駅）🚉

なんか長旅のすえにたどり着いた終着駅って感じがるすので^{_{（ヒースロー空港からたったの15分ですが😅）}}しばらくウロついていたら、

やたらめったらクマに遭遇しました😱

なんだかやたらフレンドリーな雰囲気ではありましたが、油断禁物🤚
🧸北海道だったらニュースものですね📺　🙅‍♀️外出禁止令ですよ🙅‍♂️

ということで、夜は狭い部屋に避難しました🏃‍♂️🐻

翌朝、ロンドン観光の前に、かなり早起きして地下鉄乗って、トロント🇨🇦での手術研修時代にともに修行を積んだ戦友の整形外科医（インド出身🇮🇳）に会いに行きました👍

待ち合わせは、なんといってもLondon Bridge Station❗️（倫敦橋駅）

なんかロマンチックすね🦵　ま、おっさん２人なんですけどね😅
あの頃はまだ30代だったけど、もうかれこれ8年も経過してお互い老けましたわ🥸🥸

写真振り返ってみると、とにかくいろいろ出てきて…。キリがないっす😅
ちょっと息切れしてきたので、今回はこの辺で。
（ロンドン観光にすら辿り着けず…）

では、最後は、ファー❓にしか見えない動物👇
でフィニッシュです❗️^{_{（くぅ🐩）}}

Brilliant❗️
Cheers, mate👋　^{_{（最初と一緒やん）}}

^{_{あ、ネコs 載せてなかった…😨 　ま、いっか👋 🐈🐈‍⬛}}