🔥🏋私たちがリハビリを大事にする理由🏋🔥part4

きたかたリハビリ1号です☀
シラカバ花粉症の私は1年の中で最も5月が嫌いなのですが、その苦痛の一ヶ月を乗り越え6月をご機嫌に働いております😁✨

ゴールデンウィークに東京に行ってきてましたが花粉症の症状が少なくとっても快適でした😎💪
都会嫌いな私でも5月だけは東京に住んで良いかもって思っちゃいました🏙️🗼

東京駅は初めて見ましたが、今と昔が混在する感じが印象です💡

勉強会が主でしたので、空き時間の夜にさらっと回る感じでしたのでどれも夜の風景🌆
浅草も初めてでしたが、周りの人を見ると最早外国かな？という印象でした💡（円安万歳🙌ﾁｶﾞｳｶ笑）

そして、5月下旬は趣味に没頭してきました💡
旭川でトレイルランニングの大会に出場です🏃⛰️
終始雨☔で最高気温12℃、私にとっては快適🕺
周りは8割以上はレインウェア着てる人が多かったですが、私は短パン半袖です👕🩲
リハビリ室もこれからの時期はとっても暑くなるので冷房ガンガン効かせますが寒かったら私のせいですの言ってくださいね🐻‍❄️🐧❄

さて、リハビリの必要性について様々な一次情報をもとにお伝えしてきましたが「それってアンタのバイアス入ってるんじゃない😈？」って疑問を持たれた人がいると思うので、忖度無しに今流行りのAI・ChatGPTに代表的な整形外科疾患に関して有名な学会がまとめているガイドラインで提唱されている第一選択となる治療に関してまとめてもらいました📝（楽しないで自分で調べろよ👊っていうツッコミは無しでお願いします🙇笑）

ChatGPTはディープリサーチという機能を使って、インターネット上にある情報を瞬時にまとめてくれるので僕のバイアスは入らないと思います🖥️🌐（以下ChatGPTとの会話）

疾患の選択は私の主観になりますがなんとなく当院で多いものをチョイスしてみました❗

どの疾患も保存療法が第一選択となっており「理学療法・運動療法」その中でも必要であることを明記されております📝世界的にはそれが普通なんですね🌎️🌏️🌍️
時折「リハビリ売りにしてるからやらせるんだろ？😈」と言うことを耳にしますが勿論売りにしてるのは間違いないですが、私たちだけ特別珍しい治療方針でやってる訳ではないと言う事なんです😁💪
ちなみに当院にはありませんが、電気をかけたり温めたり引っ張ったりなどの物理療法と言うものはガイドラインにはありませんね（リハビリテーション科と言いながらも物理療法しかないところって結構あるんですよね🦴）

身体を痛める過程で、痛みが出る以前から動きのエラー（無意識のうちに庇ってしまう動きなど）が起きていることがありますが、動きのエラーは正しい動きの反復でシカ解決されないと思います🦌🫎
そのためには理学療法士による運動療法が大事であり、世界のガイドラインからも見て取れます❗
運動の反復なので気力が続かないかもしれませんが、どの治療よりも低コスト・低リスク、そして再発の予防に繋がると思っております😤❗❗
痛み止めの薬物療法はあくまでも治癒の過程で疼痛の管理（コントロール）補助してくれるものなんです💊💉

痛みでお困りの人は、コツコツ運動療法に励みましょう🤸🏋️🏃
ちなみに「週2回ヨガやってます」「毎朝ラジオ体操やってます」「ウォーキングするのが日課です」と言う健康志向の高い方が多くて良いなと思う反面、それで身体を痛めてる方々って案外多いんですよね。
「運動療法≠運動」なんです❗❗❗
身体の痛みの改善や動きのエラーの改善は運動じゃなく運動療法が大事なんですよ😁⭐

何にせよ、運動も運動療法もそして骨粗鬆症の治療も「コツコツ」が大事なんですね💡