🇪🇺欧州シリーズ🇬🇧英国🇬🇧その3
2023.03.16
メーエキでメーテツ降りたらでら暑いでTシャツんなっただけど周りのみーなジャケット着とるし、なんか道民に近づいとる気がするでかんわ、わしゃ😳
あ、弾丸でちょっと地元へ行ってきたきたかた院長でごじゃいます👨⚕️
はい、とりあえず、ふくちゃん👇
洗濯カゴに入って、のれん👖からチラッと覗く姿がセクシーです🐈 艶っぽい😻
この2週間で一気に暖かくなり、今日なんかフツーに雨降り☔️で、
雪庇は溶けるわ、
ウッドデッキは出てくるわ、
もう春っすね🌸ハル☘️
芝が出てきますよ🌱
芝女の芝活が始まりますね👸
ところで、
ちょっと前に、アントマン&ワスプhttps://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp-qm、Marvel全制覇なセガレと観に行きました、って前回報告しようと思ってたんですが、宇宙飛行士候補者決定のニュースに負けて後回しに…。
映画の内容の詳細は報告できませんが、やっぱ面白かったっすよー🐜🤔🐝
ヒーローの異次元バトルに、ありがちな家族ドラマを絡めた、笑いあり感動ありのストーリー🎥
見方によってはある意味ベタだし、ちょっと宇宙の話もマルチバースとか時間軸をいじっちゃうとか、ちょっとやり過ぎな気がするなー、なんて、オジサンはそんな感想を持ったりしてたんですが、
となりの3M(マーベル・マニア・ムスコ)に感想を聞いたところ、
『面白かった❗️』のひとこと。
理由を聞くと、
実は、過去作品の中の背景に今回の舞台となっている街がすでに描かれていたんだー、とか、
このキャラってアニメではだいぶ前から登場していたんだー、とか、
以前の伏線を今回の回収しているのを発見したり、今話の中で伏線を見つけて次回作に期待したり、世界がどこかしら繋がっている感覚って、なんかワクワクするんですねー😮うん、マニアック。
楽しめることは素晴らしいことです👏
それから、遅ればせながら、まだ上映され続けている「THE FIRST SLUM DUNK」もセガレと観て来ました🏀 (ホントはBLUE GIANT🎷観ようと思ったんだけど、やっぱ上映先に終了しそうなSLUM DUNKにしちゃった)
実は、きたかた院長がスラムダンク読んでたのはジャンプに連載されていた時期(1990-96年)なので、かれこれ30年前っすか🤔
えー❗️キャー😱
って、自分で書いておきながらびっくり。30年…。あの頃は若かった…👴
まあそれはヨシとして、
数年前にboysのために単行本全巻揃えたんですが、自分は読んでおらず、今回観てもあんま覚えてないだろーなー、なんて思いながら観に行ったわけなんです。
そしたら、登場人物ほぼ全キャラ覚えてる😳 ヒトの記憶ってすごいスネ🦵
(同級生とか忘れてんのに😅)
年食うほど同窓会が楽しいイベントになるのも、この感覚なんだろーなー。
「あー❗️思い出したー❗️覚えてる覚えてる❗️」ってね。
そう。で、ストーリーに関しては、月並みですが、
よかったです。とっても😭
もちろん説明はしませんが。うん。良い。
良い方向に予想を裏切られました。
おっと、前置きがだいぶ長くなってしまいました🙏
🇬🇧英国編🇬🇧の続きです〜👇
まず、出し忘れていた『この国のトイレ』第3弾❗️❗️❗️ (ってそんなタイトルだっけ…🙄)
黄色地に黒、そして黒丸の中のピクトグラムは白。日本ではないデザインっすねー。
やっぱり男女の色分けなどなく。
英国のトイレでした🚽
で、「その2」でお伝えしたロンドン散策後、長距離歩行後の重い脚で重いスーツケースを弾きながら、またしても銀河鉄道999的な熊駅(Paddington Station)から、銀河鉄道222号的な特急列車に乗り込み、ロンドン西側の近郊都市であるReading(レディング)へ🚄。
いざ乗ってみると、なんか混んでて座れなくて…、疲れてんのに立ってんのか〜、って内心ボヤいてたら、なんと20分そこそこで着いちゃいました。早っ😳 さすが銀河鉄道222です👮♀️🚄
で、レディング駅まで、Prof. Levy(レヴィ教授)の元で研修中のイタリア人フェローのCarlo(カルロ)が迎えに来てくれて、一緒にイタリアンな夕飯食べに行ったんですが、そのあたりのハナシはまたの機会にするとして、今回は、Readingで一番インパクトのあったイベントのみ報告します🚁
そうなんです。Airplane❗️
いわゆるひとつの、飛行機に乗ったって話です。
なんのこっちゃ❓ですよね。
そもそも既に何度も飛行機で移動してるし🛫
実は、ダブリンの学会で会った時点から、レヴィ教授は嬉しそうにこう言ってたんです👇
『お前ら、レディング来たらオレが操縦する飛行機乗せてやるから❗️』
それから、
『心配すんな、この上なく安定した安全な飛行機だから❗️』と。
速い乗り物とか、高いとことか、刺激的なものに抵抗があんまりないんで、
“Wow, that sounds great!!”なんて言ってたワケなんですが、
横で保守派のヒュンソクは「オレ絶対乗らない」と聞こえないように言ってマシタ🙅♂️
そんな言葉が聞こえても耳に入らないボス(レヴィ教授)は、我々がレディングに到着した翌日にホテルまでコンバーチブルのBMWで迎えに来てくれ、日韓伊(きたかた・ヒュンソク・カルロ)🇯🇵🇰🇷🇮🇹を乗せて友人所有の飛行場(格納庫と滑走路(ただの草原)がある)までぶっ飛ばしてくれました🏎💨
ホントどーでもいーですが…、
レヴィ教授はイスラエル出身で、ここレディングは英国なんですけど、車はドイツ車で、そして我々3人乗せて、なんつーか多国籍感満載です😅 🇬🇧🇩🇪🇮🇱🇯🇵🇰🇷🇮🇹
ま、そんなんがフツーなんすよ、ヨーロッパでも北米でも。
で、こちらがその飛行機❗️❗️❗️👇👇👇👇👇
ヘリ❓🚁
2人乗り❗️❓👯♀️
ニンゲン丸出しやん❗️❗️🛀
ゴーカートじゃないんだから…🏎🙀
そして、前から見ると…
細っ❗️😱
鳥人間コンテストですか…❗️❓ ここ琵琶湖っすか…❗️❓ (ふるい)
と、いった感じです😅
ちなみに、この二人乗り飛行機、Auto Gyro(オートジャイロ)https://www.auto-gyro.com/en/ってマシンで、ヘリコプターではなく、プロペラ機です🤘
後方のプロペラによる推力で進み、前方からの風力で上部の回転翼が自然回転して揚力になる、という仕組みだそうで。
ボスは、「めっちゃ安定してるから」の一点張り。横でヒュンソクの顔がこわばってマス🌚
と、いうわけで、日本よりさらに年功序列を重視する韓国文化にならって、年齢が若いワタクシめが率先してランデブー(rendez-vous)させて頂きました🥸🥸
では、空の旅をお楽しみ下さい。。。👇
もちろん運転はレヴィ教授です😅
こんな感じの田園風景を上空から眺めます👀
窓がないので、指差して「あれは**の家だ」と解説してくれます👉🏠
もちろんプロペラ音や風切り音がすごいので声は直接聞こえません👂
マイクーヘッドホン越しの会話ですが、叫んでる感じ😅📣 もちろん英語で…。
“THIS IS F-ing AWESOME❗️❗️❗️” といった感じ。(ごめんなさい)
ちなみに、上空を飛行しているこのエリア、Henley-on-Thames(ヘンリーオンテムズ)って街で、名だたる富豪やら有名人やらが多く住んでいるんだそうで😳
こちらは👇
故ジョージハリソン(George Harrison;ビートルズのギタリスト)のFriar Parkって名の邸宅🏰
他にも、ジョージクルーニーの家だとか、レヴィ教授本人の家だとか、いろいろ指さして教えてくれました😳😳😳 いやースゲ。
で、実は飛行中に「ちょっと運転していいぞ」と言われ、
後部座席にもついている操縦桿を握らせてくれることに😨
「そ、そんな、恐ろしいんで結構です」
なんてことは言わず、せっかくなんで、360° 旋回してみました🔁🚁
操縦桿を倒すと機体が傾きながら旋回してくんですが、
そのまま旋回すると高度が下がっていくので機首を少し上げないといかんぞ、
と、高度が下がってから教えてくれました✌️ おねがい、早く言って😅
ということで、ちょっとずつ余裕が出てきたので、セルフィー🤳
15-20分くらいかな、結構な時間、飛んでた気がします。快適(?)な空の旅。堪能しました🙏
こんな経験、なかなかできまへん。
草原の滑走路へ着陸間際の格納庫と飛行場オーナーの自宅のワンショット📸
ちなみに2人立ってるのは、カルロ🇮🇹とヒュンソク🇰🇷っす。
そして、無事に着陸。いやー、良かった。生きて帰れて✌️
楽しかった〜。自分も将来、飛行機買って運転できるようになりたいな、なんてちょっと思ったり。
で、われわれが無事に離着陸する様子を地上から眺めてた相方ヒュンソク・ソンセンニム(先生様)が、その後どうしたか?ですが…、
もちろん乗らないという選択肢は与えられておらず👇
余裕(?)の表情を見せて、マシンに乗り込んで、連れて行かれておりました👋
無事帰還されたあとは、当然でしょ❗️って感じでドヤ顔されていたのは良い思い出です😁
えーっと、
だいぶ話が長くなってしまいました。
(最近このブログ書くのメッチャ時間かかる😓盛り込み過ぎ…❓🤔)
そして、結局、医学的なこと、まったく書いてないことに気づきました💦(次回こそは書く予定…)
ま、もう遅いですし。
では、そろそろ、締めます🤐
うちの番犬くぅ👇
お気に入りの毛布をチュウチュウ🍼
床屋に行ったら、ヘルメットみたいになって帰ってきました🪖
そして、最後はやっぱり仲良しふく🐈&まる🐈⬛でフィニッシュです👍
ばいにゃん👋