自主訓練part2🏃

こんにちは、きたかたリハビリ1号です
5月のブログ書こうなんて思い続け、気づけば月末、、。

腰が重いというか、スマホが重いというか、なんだか「時間はある」「あとで書こう」なんて思い続けてました。
ダメですね、思ったら即実行しないと

話はガラッと変わって、

4月末に頃に健康診断を受けました。

不摂生をしてるつもりはないので結果はモンダイないだろうと思っていたのです
ゴールデンウィーク明けに結果が返ってきまして結果を確認すると、、。「γ-GTP：111」という数値がありました。「50」が正常値上限みたいなので、どうやら高すぎと言う事でした

健診で初めての異常値だったので若干ショックではありましたが今のところいたって体調は良いので頑張って仕事に勤しんでいきたいと思います（つい先日、自称ギックリ背中になり背中が猛烈に痛くなりましたが。笑）

やはり、日頃からの体調管理というのは内科的にも整形外科的にも他の分野においても非常に大切だということが改めて身にしみた5月でしたので今回も読者の方々には自主練習（ホームエクササイズ）の大切さについてご紹介します

前回は腰痛に対する自主練習の効果についてご紹介しましたが、今回は当院の売りでもある腱板由来の肩痛に関する自主練習の効果について紹介します⇩⇩⇩

紹介するものだし、日頃から僕たちも効果があると思って皆様にお伝えしている自主練習ですので、結果はもちろん自主練習に関して効果があるとの事でした

ただ、エクササイズの内容が色々あってどもれも効果的ということでしたので、現場では患者さん個人個人にあったオーダーメイドの自主練習をお伝えする必要があるのかなと言うことなんですね

私自身はγ-GTPが高値であったり、ギックリ背中（私が適当に作った造語なので皆さんは使わないで下さいね）に見舞われる5月となりました。

まずは、なぜなってしまったのか原因を考えてそれぞれにあった対処方法を行い少しでも、健康で居られるように努め、患者様にも健康を提供できるようにしようと思った一ヶ月でした

皆様もぜひ健康で居られるように日頃からのケアして言ってくださいね〜、整形外科的にお困りのことがあれば気軽にいらして下さいね〜

最後に、先日登った山

雌阿寒岳側から見た阿寒富士

阿寒富士側から見た雌阿寒岳

登山をすると、シンプルに歩けるってすごいこと・良いことだなと感じます。